お知らせがあるぜ!まるです。間違えた、4~5月の月報を書きます。まるです。お知らせを伝えたくて早まってしまった…
※この記事では、自身の約1ヶ月間の活動について振り返っています。
Youtubeのお知らせ
キノピオ隊長復活!
進め!キノピオ隊長の実況プレイ動画の投稿を再開しました。久々のYoutubeへの動画投稿が出来て、オイラはとっても嬉しいです!前回投稿したのが2024年の2月なので、1年ぶりの更新ですね。ここまで長かった…!
【キノピオ隊長】キノピオ隊長ここで眠る?【初見のんびり】#64.1
この回を投稿している時期には、まだスーパーマリオオデッセイをプレイしていなかったんですよね。せっかくならあちらをプレイし終えてから、今作でオデッセイの国々を見て回りたい。そう思い、隊長との冒険を一旦お休みして、すぐにスーパーマリオオデッセイを撮り始めました。
その選択は大成功しました!オデッセイも今作も、どちらもめちゃ楽しかったので。本当に、今作はよくまとめあげてるな~と思います。あんなに広かったオデッセイの国々を、あそこまでコンパクトに、そして雰囲気を保ちつつ、今作らしいコースにしていて。すごい。ぜひSwitch2でもキノピオ隊長の冒険を…!と願わずにはいられません。
あ、キノピオ隊長の実況は、オイラが特に面白かったなーと思うコースを動画として投稿することにしています。なので「コース全てを遊んでいる様子」を投稿することはありませんので、よろしくお願いします。
その代わりショート限定の動画とかもあったりして……むふふ。ショート動画作るのも楽しいですね、どんどん削ぎ落としつつオイラらしい動画にしていくのが……なんかこう……断捨離してるときの高揚感に似たものを感じて(???)
初めての企業案件
ローカライズ会社である株式会社アクティブゲーミングメディアからお誘いを受け、Soft Sourceからリリースされた『Bahamut and the Waqwaq Tree(バハムートとワクワクの木)』を実況しました。Ho-ho-ho!
企業からの案件を初めて受けました!あちらからは好きにやって良いと言われているので、お言葉に甘えて好きに実況させてもらいました。
youtu.beゲーム性や操作感はスタフィーに一番近いと思います、基本的にはマリンアクションなので。海に落っこちてくる所と、海を泳いでいる時の気持ちよさも似てますね!スタフィーっぽいギャグ要素はありませんけども…
BGMには水の音が多くて心地よく、癒やされる部分も多いのですが、プレイを進めていくについれて普通にアクションが難しくなってきます。癒やしとか言ってる場合じゃない!と、コントローラーぐあぁーって操作してました。
Steamのリンクを貼っておきます。体験版がありますから、海中アクションが好きな方、アラビア神話を感じたい方いたらぜひ。
企業からの依頼を受けることが出来たのは、今までずーっと活動してきたからでして。つまり、今まで応援してくれていた方のおかげということです。どうもありがとうございます。依頼を受けることが目標というわけでは無いのですが、今ふとそう感じたので、お礼を言わせてもらいました。
ニコニコでのお知らせ
ゼル伝知恵かりしょけのん実況
このシリーズに限ったことじゃないですけど、全然再生されないんですよー!もったいないですね。あんなに面白いのに。
ゲームの良さもさることながら、動画としてもすごく満足いく出来になっております。見やすいし飽きにくい。編集がんばりましたから。自分としてすごく好きな動画になったので、再生数が低くてもクヨクヨしなくなりました!そのうち誰かが見るでしょう!
知恵のかりもの、メインのシナリオだけ進めるなら結構すぐクリアできる気がします。でもゼル伝といえば寄り道。今作でもいろんな場所にいろんな方法で行けるので、寄り道のしがいがあるんですよねー。問題の解決方法も1つじゃないですし。今作がBotW並みの広大な大地での冒険じゃなくって、良かったなって思います。もしそうなら延々とカリモノで遊んじゃうから……
ブログだけの話、今まで届いた依頼について
実況や配信の依頼が来たのは、今回が初めてではありません。今まで色んな所から依頼は来ております。その度に色々な理由で断ったり無視したりしておりました。
今回、アクティブゲーミングメディアからの依頼を受けて、実況プレイ動画をこしらえました。最初にオイラんところにメールが届いたのが4月くらいで、そこから何度かやり取りをして、ここなら大丈夫かも!と思えたので、依頼を受けることにしました。
引き受けた理由その1:メールアドレス
オイラがインターネット上に公開しているメールアドレスは1つだけです。ここには書きませんが、色んな場所に同じメールアドレスを貼っています。
今回アクティブゲーミングメディアから連絡が届いたのは、オイラが公開しているメールアドレスに、でした。だから「この会社はどこかでオイラのことを調べて送ってきてくれたんだな」と安心して、というか警戒を解くことが出来ました。
(わざわざこう書くのは「今まで届いた別企業の依頼は、本来公開していないはずのメールアドレスに届いたことがあるんだよ」ということを分かって欲しいからでもあります)
理由その2:依頼が具体的で礼儀がある
最初に頂いたメールの時点で「こういうタイトルのこういう配信をお願いしたい」「こういう風にして欲しい、これはしなくてもいい」「こういうことは出来ない、ごめんね」などと、依頼内容が具体的に書かれていました。安心。
しかしオイラは依頼を受けるのは初めてなので、それでも不安なこと、不明瞭だと感じたこと、理解できなかったことがあったのですぐ返信。あちらからの丁寧な回答は月曜に届きました。ちゃんとしてる。
あとはメールの文章の……書き味って言えば良いんですかね?丁寧なんだけど親しみやすいというか。個人で、しかも趣味でやっているオイラを小馬鹿にしない対応が良いなーと感じました。丁寧な人が好きです。(わざわざこう書くのは)
こんなところでしょうか。他にもメールの返信が早いとか無償であるとか、挙げたらキリがないのですが、そういう対応に好感を持ち、せっかく声をかけていただいたのであれば、オイラで良ければ……と協力させてもらった次第です。
実況プレイ動画を拵えた後、タイトルでYoutubeを検索したのですが、まだ実況されている方は少ないようですね。インディーのタイトルを専門にやってらっしゃる方とかがいたり。その方々よりチャンネル登録者数とか少ないのに、よくオイラに依頼したな…どうしてだろう…と未だに不思議に感じております。
オイラとしてはあんまり肩肘張らずに「ゲームもらえてラッキーだぜ~ありがたいから実況するか!」くらいのテンションで、いつも通りに実況しております。ぜひ見て下さい。
※この記事は自分のYoutubeチャンネルのコミュニティに書いた記事を加筆修正したものです。手動で更新してますんで、コミュニティの更新より少し遅れます。
※※ふだんはYoutubeやニコニコで動画投稿しています。興味があればプロフィールから覗いて下さい。日記はこっちでも書いてます。